【注意:2024年5月マイクロソフトのサポート終了済】Xamarin.Forms with Prism for MVVM

C#のXamarin.FormsをPrismを使ってMVVMで実装する方法。VisualStudioにPrismのテンプレートをインストールして MVVMアーキテクチャーで実装する方法を解説しています。

【注意:2024年5月マイクロソフトのサポート終了済】Xamarin.Forms with Prism for MVVM
【注意:2024年5月マイクロソフトのサポート終了済】Xamarin.Forms with Prism for MVVM

【注意:2024年5月マイクロソフトのサポート終了済】Xamarin.Forms with Prism for MVVM udemy course free download

C#のXamarin.FormsをPrismを使ってMVVMで実装する方法。VisualStudioにPrismのテンプレートをインストールして MVVMアーキテクチャーで実装する方法を解説しています。

Xamarin.FormsというのはAndroid,iOS,Windowsで動作するプログラムを

1つのプログラムで動作させることのできる開発環境です。


プログラムコードは基本的にはC#で記述します。


PrismはXamarin.FormsをMVVMというアーキテクチャーで実装するために用いる

MVVMの支援ツールです。このツールを使うと,MVVMの実装が簡単にできるようになります。


C#を普段使っている人なら,スマホアプリを開発する手段としてはこのXamarin.Formsが最適です。

さらに,実装パターンはMVVMで作るのが,現在のC#プログラミングの推奨パターンであり,

バグのないプログラミングには欠かせない,最高の選択といえます。


なぜMVVMが最適かというと,それはテストコードが書きやすくなるからです。

現在のプログラミングはテストコードを書きながら行うのが常識で

そのテストコードを書きやすくしてくれているのが,MVVMという考え方です。


今回は,そのMVVMを簡単に書くことができるツールであるPrismを使った実装方法を解説していきます。


Xamarin.Formsの基本的な実装や,Andoroid等に接続する方法は本コースでは解説していません。

それに関しては他のコース等で学習してください。


また,サンプルや実演はすべてAndoroidとUWPで行っています。

iOSの実演はありません。

VisualStudioはマイクロソフトのサイトから,

無料版等をインストールしておいてください。


#01 Prismのインストール

#02_各デバイスでの起動確認

#03_Prismの構成

#04_ViewとViewModelを分ける理由

#05_ラベルのデータバインディング

#06_ボタンのデータバインディング

#07_ViewModelに対してテストコードを書く方法

#08_画面遷移

#09_リテラル文字の対応

#10_引数のある画面遷移

#11_パラメーターのリテラル文字対応

#12_メッセージを表示する方法

#13_デバイスごとに処理を切り替える方法


Xamarin.Formsでカメラを使う方法

#01_Xamarin.Formsでカメラを使う方法

#02_Nugetからツールの取得

#03_Readmeに従って設定する

#04_実装