【若手社員でも上司は動かせる!】ストーリーテリングマスター講座(入門編) ―自分の思いをまるで手品のように伝える技術―
「なぜわかってもらえないんだろう‥‥」「どうして動いてくれないんだろう‥‥」 相手に自分の思いを届け実際に行動に移してもらうには、ロジックや資料だけでは足りません。共感そして戦略が必要です。ストーリーテリングで共感を引き出しましょう!

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「なぜわかってもらえないんだろう‥‥」「どうして動いてくれないんだろう‥‥」 相手に自分の思いを届け実際に行動に移してもらうには、ロジックや資料だけでは足りません。共感そして戦略が必要です。ストーリーテリングで共感を引き出しましょう!
【知らなきゃ損する!】
どんなに優れた提案でも、相手に聞いてもらえなければ意味がありません。それもただ聞いてもらっただけではなく、共感してもらい実際に行動に移してもらえなければ、双方にとって無駄な時間を費やしたことに終わってしまいます。
だからといって資料作りにいくら時間をかけても、状況が好転することはほとんどありません。それは、そもそも相手があなたの話や提案に対して関心がないか、受け入れたくないという気持ちを抱いてしまっているからです。
論理やロジックには問題ないはずなのに、なぜか協力してもらえない動いてもらえないってことはありませんか?
ストーリーテリングはこのような場合の突破口になり得るのです。
ストーリーテリングを使いこなすことができるようになると、
プレゼンテーション、発表、報告の場面で、聞き手の気持ちをつかめるようになる!
あなたの提案に真剣に耳を傾けてもらえるようになる!
あなたの提案に対する理解者、共感者が増える!
あなたの提案に対して協力者が増える!
あなたが実行したいことの価値を認めてもらえる!
あなたが実行したいことを上司が後押ししてくれる!
あなたに対する周囲の見方が変わる!
など、あなたのやってみたいことが実現しやすくなるだけでなく、人間関係までうまくいくようになります。
このコースでは、以下の順番で誰もがストーリーテリングを使えるように解説していきます。
ストーリーテリングとは(説明が苦手だと感じてしまう理由、ストーリーテリングが効果的だという3つの理由)
人を動かすストーリーテリングの作り方
ストーリーの効果が高まる話し方
1対1の仕事の場面でのストーリーテリングの使い方
仕事でストーリーテリングを使ってみる
・自部署でのプレゼンで管理職(マネジャー層)の理解を得たい場合
・上司を動かしたい場合
・営業でクライアントを動かしたい場合
日本では先輩社員も上司もまだあまり意識しては使っていないストーリーテリング。使いこなせるようになったら、どんなことが起きそうかをまずは想像してみてください。
画面を見ずに耳だけでも理解できるように工夫して作りあげました。
通勤や家事などの隙間時間、エクササイズやジョギングをしながらでも学ぶことができます。