フロントエンドエンジニアのための React アプリケーション開発入門 2018年版

RESTful APIサーバと連携する実践的なCRUDアプリケーション開発手法を学び、今後のフロントエンドWeb開発の標準になり得るReact・Reduxアプリケーション開発をマスターし、もう一段階上のJavsScriptエンジニアになろう

フロントエンドエンジニアのための React アプリケーション開発入門 2018年版
フロントエンドエンジニアのための React アプリケーション開発入門 2018年版

フロントエンドエンジニアのための React アプリケーション開発入門 2018年版 udemy course free download

RESTful APIサーバと連携する実践的なCRUDアプリケーション開発手法を学び、今後のフロントエンドWeb開発の標準になり得るReact・Reduxアプリケーション開発をマスターし、もう一段階上のJavsScriptエンジニアになろう

本コースでは、フロントエンドUser Interface開発のためJavaScriptのライブラとして多くの開発者に支持されているReactを題材にし、実際にコーディングを進めながらReactプログラミング技術を習得するという内容になっています。 また、よくReactとセットで用いられる状態管理のためのライブラリであるReduxについても学んで頂けるコースとなっています。

プログラミング習得のための最大の近道は、「とにかく書いて動かすこと!」というのが私の信念です。ReactReduxの習得の学習コストは高いと言われていますが、 とにかく、コードを書いて、その挙動を目で確認しながら、まるでゲームをしているかのごとく体得してもらうことが最も効率的だと私は考えており、このコースの内容もその信念に基づいて設計しています。

本コースの中では受講生の皆様に外部サーバと連携するアプリケーションを開発して頂きます。それはいわゆるCRUDアプリケーションで自在に外部のRESTful APIサーバと連携しながらデータを外部サーバに永続化できる実用的なアプリケーションで現実世界にもよく見かける形態の一つですので、実際の業務にも応用できる技術と言えます。

こんなアプリケーションの実装について興味を持たれた方は是非本コースをご受講ください。

また、何か問題が起きた場合もご安心ください。UdemyではQ&Aを通じて講師と共にその問題を解決しながらコースに取り組んで頂ける仕組みがあります。是非この仕組も十分に活用頂き本コースを通じて皆様の成長のために貢献できるよう頑張ります!

では、本コースでお会いできるのを楽しみにしております!