通訳者が教える前置詞・助動詞・フレーズのイメージをマスターする講座:誰でも英語が話せるようになるシリーズその5
助動詞・前置詞・フレーズの核のイメージをマスターすると本当に英語が楽に話せるようになります。英会話、TOEIC、英検と全てに応用できる考え方と実際の方法を、回り道をして40代で通訳になった私がお伝えしていきます。

通訳者が教える前置詞・助動詞・フレーズのイメージをマスターする講座:誰でも英語が話せるようになるシリーズその5 udemy course free download
助動詞・前置詞・フレーズの核のイメージをマスターすると本当に英語が楽に話せるようになります。英会話、TOEIC、英検と全てに応用できる考え方と実際の方法を、回り道をして40代で通訳になった私がお伝えしていきます。
助動詞・前置詞・フレーズを一緒にマスターしていきましょう。
これは、勉強するというよりもイメージを感覚として体で覚える感じです。
これを英語脳と呼ぶのかもしれませんが、感覚を覚えることが大切です。
そして例文を使いながら、一緒に声を出して読み上げていきます。
その中に、単語・発音・文法、スピーキング・リスニング・リーディングも含まれています。
自然に全てが身についていきます。
私は助動詞が好きです。
なぜかというと形が変化しないし、その後に来る動詞も必ず原型になります。
是非みなさんもこの講座で、助動詞をマスターしてもらえたらと思います。
前置詞にも核のイメージがあります。
それをお伝えしていきます。
意味ではなくイメージを皆さんにものにしてもらいたいと思っています。
例えばintoは in とtoが合体したものになります。
inのイメージは「中に」とか「含む」とか「包んでいる」みたいなイメージです。
toは「向かう」とか「そちらに」とか「〜の方に」といったイメージです。
それを合わせたのがintoのイメージです。
そんな感じで説明をしていきます。
そしてフレーズです。
be able toとかhave toとか
used toとbe used toの違いとかをお話ししていきます。
是非この講座で、助動詞・前置詞・フレーズの核のイメージをマスターしていただけたらと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう一つ大切なことは、英語ジブシーにならないことです。
1日5分でとか・・聞いているだけでとか・・そういうものを追い求めないことです。
自分が知らない、特別な簡単に英語を話せるようになる方法がどこかにあり、それを探し求めることを勉強だと思っている人がいますが、そんなものはないです。
通訳学校でもどこにも、私自身そういったものを見聞きしたことはありません。
でも英語は必ず誰でも話せるようになります。
それをお伝えしているのが、この6講座「通訳者が伝える誰でも英語が話せるようになる話」です。
みなさんの英語学習の手助けに少しでもなればと思いこの講座を開かせていただいております。
それでは、講座でお会いしましょう!!